7月13日(水)鈴木先生による中国料理実習
メニューは「黒椒蝦球」、「魚香鶏片」です。
黒椒蝦球は「エビと野菜の黒コショウ炒め」、魚香鶏片は「鶏肉の四川風炒め」のことです。
中華料理の炒め物は下味・合わせ調味料・油通しが基本。中華鍋に食材を入れたら、鍋をあおって強火で短時間!スピード勝負です。
四川風の味付けには「泡辣椒」という唐辛子の塩漬けを使い、複雑な風味を足します。
4月は片手で中華鍋を持つのも苦労していましたが、実習を通して鍋をあおるのも少しずつ上達してるなぁと思いました。
「魚香鶏片」ラー油のピリ辛さで箸が止まりません!
「黒椒蝦球」黒コショウと豆板醤でスパイシーに。
どちらもご飯が進みそうです!とても美味しかったです。