前回に引き続き、船越先生により「握り」を教わりました。
先ずはシャリ切りを生徒がやってみました。
先生のアドバイスでやりましたが、難しい!!
まぐろの柵取り、各ネタの切り方を見てから、いよいよ握りです。
ふわっ、口に入れてほろっとほどけるような力加減。
手数を少なく、最小限で握る。奥が深いです。
先生の手元は整然とされていて、動きも無駄が無く、見ほれてしまいます。
手巻き寿司と握り寿司を各自で行いました。
大きく握る人がいたり、皆、楽しく美味しい実習となりました。