1月29日(水) 漆原先生による中国料理実習。
メニューは「東坡肉」、「小籠包」です。
皮から溢れ出るアツアツの汁が小籠包の醍醐味。
ひき肉、ねぎ、生姜、ラードをよく混ぜ、最後に煮こごりを加え、一度冷蔵庫で冷やします。
[東坡肉] 前日、豚肉の塊は下ゆでし油で揚げ、タレにつけこんで、スチームコンベクションで熱を入れました。お肉がとても柔らか、トロッ!
[小籠包] 汁がジュワッと出てきて、とても美味しい!!生徒は皮の厚さを均一にすることが難しかったようです。
漆原先生、最後の授業。一年間の学びの感謝を伝えました。
「先生、ありがとうございました!」